夫婦のセックスレスが起こってしまう様々な要因をまとめました。

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セックスの割合、セックスレスになる原因

 

日本の夫婦は諸外国に比べセックスレスの割合が多いと言われていますが、セックスの割合にどの程度差があるかというと、日本の夫婦の平均的なSEXの頻度は月2~3回(セックスの回数が月に1回未満のセックスレス夫婦は調査した夫婦全体の約45%)なのに対し、海外の夫婦は週3~4回との調査結果があります。

 

海外の夫婦は1週間で、日本の夫婦が1か月間に行うSEXと同じくらいの回数のSEXを行っています。

 

日本の夫婦と海外の夫婦で何が違うのか、そこにセックスレスになる原因が隠れているのです。

 

 

寝室事情

一つは、子供が生まれた後の寝室事情にあります。

 

海外では赤ちゃんといえども自分の部屋に1人で寝ます。
なので、夫婦は子供に気兼ねすることなく、2人の時間を楽しむことができます。

 

川の字

一方、日本では子供も同じ部屋で布団を並べて、もしくは同じベッドで寝るという夫婦が大多数です。

 

子供が同じ部屋にいることで、気持ちがセックスへ向かない、落ち着かない(集中できない)、といった状況になっています。

 

また、子供を寝かしつけるために子供と一緒に寝るという場合もあり、誰にも気兼ねすることなく2人だけの時間を持つことが難しいため、次第にセックスの回数が減っていきセックスレスになります

 

 

時間的・体力的な問題

残業する男性

他には、時間的、体力的な理由が考えられます。

 

勤勉なことで知られる日本人は、朝早くから夜遅くまで仕事をしている人も少なくありません

 

仕事によるストレスと疲労、時間の制約などから、食べて、寝て、仕事という最低限の活動だけで精一杯になることもあるのです。

 

さらに、夫婦間で生活のリズムが違っていたり、子育てが加わると2人で自由に使える時間が大幅に減り、同じタイミングで気持ちをセックスに向けることも難しくなるため、セックスレスになりがちです。

 

 

相手の位置づけと愛情表現

海外と日本の夫婦の最も大きな違いは、相手の位置づけと愛情表現です。

 

海外の夫婦は結婚しても相手のことを最愛の人であり親友だと考えています。
これは、子供が生まれてからも変わることはありません。

 

そのため、日ごろから相手に愛情を伝えることを怠らないですし、子供の前であっても恥ずかしがったりせず、むしろ積極的に愛情表現をします

 

ですから、夫婦生活が長くなっても、いつまでも夫婦は恋人同士でいられるため、セックスも盛んに行われます。

 

それに対し、日本の夫婦は、最愛の人から、ただの家族、子育てにおける共同作業者へと変わってしまうことがあります

 

その理由としては、愛情を捧げる対象が夫(妻)から子供へ移ってしまう、愛情を感じる出来事が減る、妻に限っていうと夫が子供と同じに見えるなどがよく言われています。

 

これらは、夫婦生活の長さと比例するように愛情表現をしなくなること、子供の前で恋人同士のような振る舞いをすることに気恥ずかしさなどを感じていることが関係しています。

 

相手に愛を伝えることがなくなり、相手からも同じように愛を告げられることがなくなれば、最愛の人はいつしか「一緒に生活している人」になってしまうのです。

 

そうなれば、2人でいてもセックスから遠のくのは必然といえます。

 

その他にも、異性として意識されるよう努力しなくなる、事務連絡のようにセックスする・しないを話す、マンネリといったこともセックスレスの原因となるようです。

 

つまり、お互いが愛情を確認する機会が減ると、セックスをする機会も減るということです。

 

反対に、いつまでも充実したセックスライフを楽しむためには、お互いに最愛の人であり続ける努力が必要ということです。

 

セックスレスの予防法とは?

 

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